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レザーベッドの4つのメリットとデメリット!知っておくべきポイントとは?

投稿日:2018年7月13日 更新日:

レザーベッド デメリット
「レザーベッドのメリットとデメリットを購入前に知っておきたい」

レザーベッドは、デザインがおしゃれで高級感があり、部屋に置いているだけで、優雅でゆったりとした時間を過ごすことができる、人気のアイテムです。

新婚夫婦にとっても、寝室の雰囲気を盛り上げてくれ、2人で至福の時を満喫できることでしょう。

しかし、どんなものにもメリットとデメリットがあり、それは、レザーベッドも例外ではありません。

人は誰だれでも、「イメージと違った!」「失敗した」と、後悔したくないものです。

なので、新たにレザーベッドを検討している方は、しっかりとメリットとデメリットを理解してから購入したいでしょう。

そこで、このページではレザーベッドの購入を考えておられる、あなたのために、メリットとデメリットを洗い出して紹介していきます。
 

レザーベッドについて

まずは、レザーベッドとは、どういうものなのかを、知っておきましょう。

レザーベッドは、フレームとヘッドボードのどちらか、もしくは、両方がレザー(合皮)で覆われたベッドのことを言います。

レザーには、PU・PVC・APUなど素材にそれぞれ違いがあり、それにより肌触りや見た目、耐久性、価格に差が出ます。

機能性に付いては、最近のレザーベッドはおしゃれなデザイン性を維持しつつ、『引き出し収納付き』や『跳ね上げ式ベッド』といった、収納が付いたものがあります。
 

レザーベッドのメリット

では、メリットを紹介していきましょう。

以下の4つが挙げられます。

高級感がある

水拭きできる

フレームがレザーで保護されている

ソファーの様に使える

それぞれ詳しく見ていきましょう。
 

高級感がある


レザーベッドのメリットで、思いつくのは、デザインがおしゃれで高級感があるところでしょうか。

レザーベッドは、それ自体にインテリア性があり、お部屋に高級感をもたらし、ラグジュアリーな雰囲気にしてくれます。

さらに、光沢がある素材を選べば、寝室のインテリアをもうワンランク上に、格上げしてくれるでしょう。
 

水拭きできる

水拭きができるのも、レザーベッドのメリットです。

たとえば、ファブリック素材のフレームなら、汚れが付いてしまうとシミになったり、拭き取りにすごく手間が掛かってしまいます。

その点、レザー素材なら水拭きでサッ・・・と拭き取れるでしょう。

汚れたときの対処がお手軽なのは、レザーベッドの大きなメリットと言えるのではないでしょうか。
 

フレームがレザーで保護されている


フレームをレザーが保護しているのも、レザーベッドのメリットと言えるでしょう。

木製や、プリント化粧板製のフレームがそのままだと、フレームの角がかなり鋭く足をぶつけたとき、痛い思いをしてけがをする可能性があります。

その点、レザーベッドならば、フレームをレザーで覆っているので、足をぶつけてしまっても、痛みもけがも大幅に軽減されるでしょう。

これは、レザーベッドの根本的なメリットではないでしょうか。
 

ソファーの様に使える


レザーベッドは、ソファーのように使えるデザインの商品が多いのも、メリットの1つと言えるでしょう。

レザーベッドのヘッドボードの多くは、ウレタンにレザー張りといった、ソファーの背もたれのような、仕様になっているモノが多数あります。

これにより、レザーベッドは睡眠だけでなく、くつろぎを堪能できる場所にもなりうるでしょう。

特に、一人暮らしのワンルームや1K・1DKの部屋で、ベッドとソファーの両方を置くスペースがない人にとっては、レザーベッドで兼用できるのは、大きなメリットになるでしょう。

参考記事:ソファーベッドの4つのメリットと5つのデメリット!気になるポイントとは?
 

レザーベッドのデメリット

次に、レザーベッドのデメリットを紹介していきましょう。特に知っておきたい部分ですよね。

以下の4つが挙げられます。

値段が高くなる

直射日光に弱い

サイズ(幅)の展開が少ない

ヘッドボードに機能性がない

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
 

値段が高くなる

レザーベッドのデメリットで、まず思い浮かぶのは、値段が高くなってしまうことでしょうか。

フレームとヘッドボードを、レザー素材で覆ってるため、どうしても材料費などのコストかかかってしまう分、お値段が多少高くなってしまいます。

値段が高くなってしまうと、経済的な負担となるので、レザーベッドの大きなデメリットと言えるでしょう。
 

直射日光に弱い


レザーベッドのデメリットとして、思い浮かぶのは、直射日光に弱いという点でしょうか。

レザーベッドは、昼間に窓際や、ベランダのドアの近くなどに長時間、直射日光を浴びる場所に置いてしまうと、次第にひび割れが入ったり、レザー自体が剥がれてしまいます。

そうなると、せっかくの高級感や、おしゃれなデザインが台無しになり、寝室のインテリアに影響を与えてしまうでしょう。

そうならないために、レザーベッドは直射日光が当たらない場所に設置するか、昼間はがバーで覆うなどの対策が必要になってきます。
 

サイズ(幅)の展開が少ない

レザーベッドは、サイズ(幅)展開が少ないのもデメリットとの1つです。

レザーベッドは、その見た目がラグジュアリーな印象を与えるので、ゆったりとぜいたくに寝られるように、ダブル以上のサイズ設定が多いです。

セミダブル以下のサイズも、探せば、なくはないのですが、種類や数は非常に少なく、セミダブルより小さい、シングルやセミシングルになるとなおさらです。

シングルサイズは、『フロアベッド』と呼ばれる高さの低いベッドにいくつかあります。

よって、サイズ(幅)展開の少なさは狭い部屋、寝室にレザーベッドを置きたい人にとっては、選択肢が少なくなってしまうデメリットがあるでしょう。
 

ヘッドボードに機能性がない

レザーベッドは、ヘッドボードに機能性がない商品が多いのも、デメリットと言えるでしょう。

通常のベッドならば、ヘッドボードに小物を置いたりできる棚がありますよね。

その棚に、スマートフォンの充電などに便利な、コンセントが付いていたり、睡眠前の読書に使える、おしゃれなモダンライトが付いていたりと、多様な機能があります。

その点、レザーベッドのヘッドボードは、ソファーの背もたれのようになっている商品が、非常に多く棚やコンセント・ライトなどの機能を、有しない場合が多いのです。

これは、ベッド周りを、便利に効率よく使いたいと思っている人にとっては、不便に感じるのではないでしょうか。
 

レザーベッドの選び方

レザーベッドの購入を通販で考えておられる方に選び方のポイントをいくつか紹介していきましょう。

サイズ

部屋の間取りを考慮

レザーの種類

それぞれを詳しく見ていきましょう。
 

サイズ

レザーベッドの最大の特徴は高級感を演出してくれる点です。

なので、ラグジュアリーな雰囲気を生かすために、サイズは大きめを選ぶのがポイントです。

一人で寝るならシングルより、セミダブルかダブル、夫婦が2人で寝るのならクイーン、もしくは思い切ってキングを選ぶのも良いでしょう。
 

部屋の間取りを考慮

先の項で、サイズは大きめが良いと解説しましたが、レザーベッドを置く部屋の間取りを考慮しておかなければなりません。

サイズは、大きいほうがラグジュアリー感が出て優雅な気分が味わえます。

しかし、狭い部屋に大きすぎるレザーベッドを置くとスペースを取りすぎてしまい、行動範囲が限定され圧迫感を感じてしまいます。

部屋の広さと、レザーベッドのサイズを相対的に考えて選ぶようにしましょう。
 

レザーの種類

レザー(合皮)の種類も選び方のポイントでしょう。

レザーには大きく分けて3種類あり、通販で多く使用される廉価なPUレザーやPVCレザー。

その他、PUレザーやPVCレザーとは一線を画し肌触りがよく撥水性も高い、高品質なAPUレザー(スーパーソフトレザー)があります。
 

レザーベッドのおすすめ!種類別の人気13選

レザーベッド
「レザーベッドのおすすめを知りたい!」

レザーベッドは、高級感や重厚感があり、お部屋をラグジュアリーな雰囲気に演出してくれることで人気です。

しかし、レザーベッドにも、さまざまなタイプがありそれぞれに、使い勝手が違ってきます。

レザーベッドを置いて、部屋がおしゃれになったのはいいけど。「自分の部屋の環境にあわずに、思いのほか使いにくかった」という失敗もあり得ることです。

ここでは、レザーベッドの購入を検討している人のために、タイプ別に以下の6種類に分けて、合計12の商品を紹介していきます。

フロアタイプ

連結タイプ

収納付き

ロータイプ

スタンダード

デザイナーズ

では、それぞれの種類のレザーベッドを詳しく見ていきましょう。

 

フロアタイプ

フロアタイプは、フレームに脚となるものがなく、床全体にベッタリと置かれて、なおかつ、高さが低いベッドのことを言います。

空間を広く取れるので、お部屋を開放的に見せることができ、狭い寝室など広さにあまり余裕がない部屋に重宝されます。

また、収納などの機能を省いた分、部材も少ないのでフレームのお値段が、比較的に安い種類でもあります。

ここでは、レザーベッドのフロアタイプの人気おすすめ3選を紹介します。

 

【Motif】モティフ


フロアベッド【Motif】モティフはこちら

高級感と開放感、寛ぎをテーマにした合皮(PVC)レザーベッド。

白と黒の二色から選択できて、モダンなインテリアにもぴったり。背面もレザー張りなので、レイアウトもしやすいです。

さらに、白は膨張色なので、部屋を広く明るく見せる効果もあり!

 

MAD マッド



フロアベッド MAD マッドはこちら

ソファーのような、ヘッドボード付、黒フレームのレザーベッド。

光沢のある合皮レザーが、お部屋のインテリアスタイルに際立つ。

ヘッドボードだけでなく、フレーム部分もオールレザーで、存在自体がラグジュアリーで贅沢さを感じる、レザーベッドです。

 

連結タイプ

2つのサイズのベッドを、組み合わせて使うことができるのが、連結タイプです。

フレームとヘッドボードを、専用の金具やベルトで固定して、横幅の広いベッドができます。

主に、子育て夫婦が一緒に寝るのに便利なアイテムです。また、2つのサイズを組み合わせるので、別々に1つずつ使うこともできます。

ここでは、連結できるレザーベッドのおすすめを紹介します。

 

BASTOL バストル


レザーフロアベッド BASTOL バストルはこちら

連結と分割が自由にできるレザーベッドのフロアタイプ。

2つのサイズを、組み合わせて使う幅広ワイドサイズで、最大280cm、家族みんなで一緒に寝ることができる、レザー仕上げのフロアベッドです。

ヘッドボードとフレーム全体が、合皮レザーで覆われてアットホームな中に、高級感を加えることができる。

連結部分は、金具でしっかり固定できるので、お子様が動きまわっても離れることが、ありません。

小さいお子様と一緒に寝たい人におすすめの連結仕様のレザーベッドです。

 

WILHELM ヴィルヘルム


レザーベッド WILHELM ヴィルヘルムはこちら

『セミシングル・シングル・セミダブル・ダブル』の4つの中から、2つを組み合わせて、ゆったり大型サイズを実現できるレザーベッド。

セミシングル×2のクイーンから最大でワイドK280まで、お部屋に合わせて、ご家族の人数に合わせて、選ぶことができます。

煌めくシルバーの脚とキルティングのあるヘッドボードで高級感のあるデザインの連結レザーベッドです。

 

Serafiina セラフィーナ


レザーフロアベッド Serafiina セラフィーナはこちら

子供の成長の度に、買い替えるのはもったいない!そんなあなたに、おすすめのレザーベッド。

ヘッド部とフット部の2ヶ所を、連結金具でガッチリ固定するので、ぴったりとくっつきます。

ヘッドボードは、ふかふかクッション仕様、動き回るお子様がぶつかっても、このクッション性があれば安心。

最大幅約280cmのスーパーワイドキングサイズのレザーベッドです。

参考記事:連結ベッドのおすすめ!マジで使える、条件別8選とは?

 

収納付き

収納付きは、主に2つの種類があります。『引き出し付きベッド』と『跳ね上げ式ベッド』です。

引き出し付きは、フレームのサイドに引き出しの収納がついており、跳ね上げ式は、床板を上部に持ち上げて収納します。

ここでは、『引き出し付き』と『跳ね上げ式』の収納付きレザーベッドを、紹介していきます。

 

【Stadt】シュタット


収納付きレザーベッド【Stadt】シュタットはこちら

まるで、ソファーのような心地良さ、プレミアム仕様の跳ね上げ収納付きレザーベッド。

軽い力で開け閉めできるように、ガス圧ダンパーを使用。

女性の力でも、すーっと上がる!跳ね上がりも大きく、奥の方までしっかり開くので、大きなものでも出し入れしやすくなっています。

床板は、木の桟をアーチ型に組み、しなやかなクッション性を持たせたウッドスプリング仕様。

体圧を分散させながら体を支え、良い寝姿勢を保つ役目があります

フレーム全体が、収納スペースになるので、狭い寝室に収納家具置くのが難しい場合に、非常に有効な種類のレザーベッドと言えるでしょう。

 

【Vanzado】ヴァンザード


引き出し付きレザーベッド【Vanzado】ヴァンザードはこちら

気品溢れる質感と、デザインが高級感を演出してくれるレザーベッド。

ヘッドボードは、ふっくらとしてボリューム感があるので、ソファーのようにもくつろぐことができます。

お部屋にもう少し収納が欲しい人や、ソファーとベッドを兼用したい人などに、ぴったりのレザーベッドです。

 

ロータイプ

ロータイプは、フレームに短い脚となるものが付いた、背の低いベッドです。

フロアベッドに比べると、若干、高い位置で寝ることがができ、下部に空間ができるので、通気性もよいです。

ここでは、おしゃれでおすすめのロータイプのレザーベッドを紹介します。

 

Plutone プルトーネ


レザーベッド Plutone プルトーネはこちら

広々サイズ×ローデザインで優越感に浸る。「高級感」と「安心感」を追求し、辿り着いたハイクオリティのレザーベッド。

最上級のくつろぎを実現するために、ヘッドボードの上部は8段階リクライニング仕様、ソファーのような背もたれで、くつろぐことができます。

幅は広くゆったり、高さは低く開放的な高級レザーベッドです。

 

スタンダード

スタンダードな形のレザーベッド、脚で支えて下に空間ができる標準的なデザイン。

ここでは、シンプルでおしゃれな、おすすめレザーベッドを紹介します。

 

Gerade ゲラーデ


レザーベッド Gerade ゲラーデはこちら

優雅さと誇り高きデザイン性を追求した、おすすめの大型レザーベッド。

ヘッドボードには、上質なレザーを使用し、上品にキルティングを施しています。ウレタン入りで、もたれかかると程良い柔らかさがあります。

足元はレザーと同色の木脚仕上げで、少し高めの12cm仕様。ロボット掃除機も余裕で通る高さがあります。

サイズは、1人で贅沢に、さらに2人でも寝られる、ダブルとクイーンの2種類から選べます。

マットレスは、全8種類、その中の3つはフランスベッド社製の高品質のマットレスがあります。

Gerade ゲラーデは、広さ、見た目、寝心地と全てが贅沢なおすすめのレザーベッドです。

 

Strom シュトローム


レザーベッド Strom シュトロームはこちら

こちらは、先に紹介したGerade ゲラーデの色違いでデザインと機能は、まったく同じのレザーベッド。

ダブルやクインーのような、大型サイズは、広さに余裕がないと部屋に、圧迫感を与えてしまいます。

その場合は、ベッドの色を白にすれば、視覚効果で、圧迫感を減らすことができるでしょう。

高級感は欲しいけど、圧迫感が強すぎるのは苦手という人に、おすすめのレザーベッドです。

 

デザイナーズ

個性的な外観、とにかくおしゃれさや、豪華さにこだわったレザーベッド。

ここでは、デザインが特徴的なおすすめのレザーベッドを紹介したします。

 

Formare フォルマーレ


デザイナーズレザーベッド Formare フォルマーレはこちら

個性的でおしゃれ、さらにラグジュアリー感を求める人におすすめのレザーベッド。

滑らかな流線型フォルムは、理想の角度と高低差を追及し続けた結果、正面からの迫りくるヴィジュアルは、高級感漂うスポーツカーを想起させてくれます。

マットレスは全8種類から選べます。さらに、最高級の寝心地を提供するために、体圧分散と耐久性、通気性に優れたウッドスプリングを採用しています。

サイズはセミダブルとダブルの2種類から選べます。1人でゆったり快適に寝ることができるサイズです。

高いデザイン性と最高級の寝心地が自慢のおすすめレザーベッドです。

 

Fortuna フォルトゥナ


デザイナーズレザーベッド Fortuna フォルトゥナはこちら

こちらは、こちらは、先に紹介した Formare フォルマーレとデザインと機能、マットレスの種類は、まったく同じのレザーベッド。

違いはサイズです。Fortuna フォルトゥナは、ダブルとクイーンの2種類の展開。

夫婦2人で寝たい場合などは、Fortuna フォルトゥナのクイーンがおすすめ。

参考記事:おしゃれなベッドフレームを探してみたのでスタイル別に厳選して12個を紹介

 

まとめ

レザーベッドのメリットとデメリットを紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。

レザーベッドは、デザインがおしゃれで高級感をもたらしてくれ、ワンランク上のインテリアを目指す人には、メリットがあるように思えます。

お手入れも楽で、ソファーのようにも使える点も大きな長所ですね。

デメリットに関しては、価格が少し高めなのと、サイズ展開の少なさは、若い一人暮らしの人にはデメリットと感じるかもしれませんね。

メリットとデメリットを相対的に見ると、予算と部屋の広さがクリアできれば、レザーベッドを検討する価値は、十分にあると言えるのではないでしょうか。

参考記事:おしゃれなベッドフレームを探してみたのでスタイル別に厳選して10個を紹介


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